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高齢者の自動車運転  [雑記]

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今日、車で出かけたのですが、途中で前方の車が右折のためウインカーを出していたので、2車線中の左車線に移動したのですが、そこで道路に入ろうとする車が待っていました。

こちらが、ウインカーを出して、車線変更したときに、その車が道路に入ろうと進んできたので急いでハンドルを切って避けました。

その時のその車の運転手は、こちらを見ていませんでした。
見ていないのが見えたので少し警戒していたのですが、案の定こちらを見ないまま車を進めてきたのでした。

その運転手は、高齢のおじいさんでした。

こちらのハンドルを切るのが遅ければ当たっていました。
高齢のためか、車の運転の慣れかわかりませんが、安全を確認してから車を走らせて欲しいです。

車がないと移動できないのかもしれませんが、正直いって高齢の方の運転は想定外のことが起こるので怖いです

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マッチングアプリ 開始 [出会い]

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再婚といいますか、将来のパートナーを探すためマッチングアプリを始めました。

いろいろな婚活や恋活アプリがある中から複数アプリを同時進行で始めることにして、やりやすいアプリを絞ることにして始めました。

基本女性は無料のものから有料ものまでありますが、これらも交えて最初はこちらも無料で登録をしました。

同時進行で、1日数人の女性にいいねを送りことにして、しばらく様子見で反応を見ながらです。

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映画  スパイダーマン ファー・フロム・ホーム [映画]

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映画  スパイダーマン ファー・フロム・ホーム を見ました。

今回は、学校が企画した二週間のヨーロッパ研修旅行にピーターたちが出かけて、そこでのドタバタ劇となります。

ピーターがトニースタークから託されたメガネ型のガジェットをめぐる争いとなります。
敵となるベック一味が使う巨大ホログラムに翻弄されつつも、ピーターパーカーことスパイダーマンが活躍をします。

サングラスガジェットは、衛星から軍事兵器となるドローンを地球に飛行させたり、AIからの情報で、アイアンマンのF.R.I.D.A.Yのようなやり取りができます。

この作品で、ピーターが一回り成長することになります。
ですが、やはり若いピーターにとっての経験不足が失敗にもつながっています。
それを挽回していく姿に、感動が生まれました。

この作品も、マーベル作品としては面白いと思います。
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映画  スパイダーマン ホームカミング [映画]

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映画 スパイダーマン:ホームカミング を見ました。

スパイダーマンはアメイジングのころから見ていますが、Amazonで久々に見ました。

アメイジングのころのスパイダーマンは、手首から直接”糸”を出していましたが、今回からは糸の素を自身で作っておいて、それを手首につけたガジェットから噴き出すということをしています。

さておき、内容は、スパイダーマン自身が若いということもあり、トニースタークから期待されつつもお説教されていく中で成長をしていくというストリーです。

アベンジャーズ登場後の作品ということもあり、ピーター自身は、アイアンマンにあこがれており、ニューヨークで悪いやつらを懲らしめたいという思いがあります。
ですが、失敗をしてしまいトニーに呆れらてしまう。
しかし、再度活躍をしていくという、シリアスさもありますが、マーベルならではのコミカルな演出もあります。

マーベル作品が好きな方は、楽しめると思います。
私は楽しめましたよ。

休みの日でも、まったり映画鑑賞にどうぞ!
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ふと思うこと。。。 [家庭]

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離婚してふと思うことがあります。

妻のモラハラに耐えられなくて離婚したわけですが、
離婚までの日々や離婚裁判中は、しんどいことが多かったです。

ですが、時が経つと段々とそれを忘れてしまってきます。
自分が悪かったのかとか、自分が我慢して従っていればよかったのかと、また、そう思ってしまいます。
辛かったあの15年間を忘れそうになります。

お互いの努力が足りなかったといいたいですが、モラハラを受け続ける側は辛いです。
ですので、辛い日々をまた思い返し、離婚して正解だったと、これからの人生を前向きに生きていきたいと考えています。

モラハラをしている側は、世間体もいいので、周りからは良い人と思われがちですが、内弁慶なわけで。。。。
それを知らない人たちは仮想良い妻を持ち上げ、夫は忍耐力がないとさげすみます。

一番つらいのは、身内に理解されないことです。
実兄夫婦が離婚の仲裁に来た時です。
実兄は、弟の私が精神的に病んでいるから一時的なものだといい、妻を擁護していました。

理解されないということは本当につらいですね
ましては、仮想良い妻が正しくて、こちらが悪いと思われてしまう。
理論理屈ではなく、ひどいことを言われてたように訴えている仮想良い妻が信用されてしまうという。
これは、正直辛かった。
味方がいない。これも辛かった。実兄夫婦+前妻 x 私。3対1は卑怯だ!

勝手に正義感をかざして離婚をやめろと言ってきた実兄夫婦が、実際に精神的に病まされたこちらではなく、外面がいい妻を擁護する。

前妻が実兄に何を行ったか知りませんが、こちらの意見はほぼ聞いてくれず勝手に仕切り始める。
実兄はO型なので、そのリーダーシップを発揮しようと仕切りまくってました。
血液型が性格のすべてを表すわけではありませんが、典型的なO型と言わざるを得ません。

会社で言うならば、問題が発生しないように努力した人より、問題を起こしたけど上司にこびへつらって、ことを収めた人が評価されるような感じです。
日本の文化ですかね?
欧米なら人情ではなく、事実を正確に認識して、問題を起こした方が悪いとなると思いますが。
欧米ならクビじゃないですか。問題の大きさにもよりますが。
問題を起こした方が、”よくやった”と褒められるのはおかしいですよ。

なんか、悪口ばかり言っている気もしますが、そんなことは気にせず続けます。

今も、前妻は大変な思いをして生活していると実兄夫婦は思っているようです。
実際は、裁判を早く終わらせるために和解を提案し、財産分与のお金を上乗せして支払うことで決着をしけましたので、相当額のお金を前妻は持ってます。
婚姻中も、最初に3年程度食費のみ前妻が払い、後の一切は私が出していたのと、4年目以降はすべての生活費、住宅費は私が出していたので、前妻が働いたお金はすべて前妻の貯金としてあるはずなので、貯金も20年分はあると思います。

和解の条件として、年金分割も行いました。
年金分割しなくても老後の貯金全然あんじゃね。こっちは大半を持ってかれたからないけど・・・と思いつつも後になってズルズルいくのも嫌なので、5割分割で同意しました。

まー、結局のところ、こうして、書き留めないておかないと自分を責めてしまう気がしているので綴りました。

離婚を勧めるわけではありませんが、若いころに将来は「自分が、がんばればなんとかなる」と思って結婚しましたが、何とかなりませんでした。死ぬところでした(;゚Д゚)
ですので、結婚は勢いではなく、ちゃんとお互いの性格を見て本当にいっしょにいられて幸せなのかを考えた方がいいかもしれません。
恋は盲目といいますが、正にそれです。

特に、人は疲れていっぱいいっぱいになった時に本性がでますので、長期の旅行とかで少しハード目な日程にして、疲れてホテルに帰ったときに、お互いをどこまで配慮してあげられるかが重要なポイントな気がします。
心に余裕がないときほど人の本性は出ると思いますよ。
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シンパパ日記13 ~和解編~ [家庭]

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ついに、第3回目の弁論手続きとなりました。

今回で何もなければ、和解が成立します。

結果が待ち遠しく、メールをチェックしまくりでした。

代理人の弁護士さんから午後に連絡があり、和解が成立したとのことでした。
調書の申請をするということで、本日は終了ですが、調書は2,3日で裁判所で作られるとのことです。

これで、法律上は離婚が成立しました。
後は、報告という形になりますが、調書と離婚届けを役所に届け出るだけです。

これで、精神的にも晴れて解放されました。
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シンパパ日記12 ~和解編~ [家庭]

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第2回目の弁論手続きとなりました。

こちらからの離婚条件を提示したのでが前回です。

結果的に、裁判所側から和解条項案が提示されました。

こちらが提示した財産分与が低いと言って、上乗せされた金額でなら和解をすると言った内容でした。

私としては、早く終止符を打ちたかったのでこれで和解案の金額が高いと言ってしまうと、訴訟も長引きそうなのでお金で決着できるのならばと思い、この和解条項案を飲む形としました。

こっちが、どうしても離婚したいということを知っているので、金額を上乗せしても和解案を飲むと知っての相手側の提案だと思います。

本来ならこちらが慰謝料を請求しても良い案件なのですが、それも訴訟で争うとなると離婚までの期間が更に伸びてしまうので、これ以上この件で頭を悩ませ精神衛生上、不安定になるのは耐え切れないため、慰謝料の請求はしないことにしていました。

もっとも、DV(モラハラ)は慰謝料を請求するには、それ相応の証拠も必要なので証拠集めも大変なのでどのみち請求するつもりはありませんでした。

裁判所に、和解条件がOKであることを代理人を通して伝えてもらい、今回は終了です。

次回は、和解が成立する見込みです。2か月後になります。
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シンパパ日記11 ~離婚訴訟編~ [家庭]

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第2回目の訴訟は、弁論手続きという形となりました。
お互いの代理人同士で話し合いをするという形です。

第1回目の答弁で異議をされたことに対しての反論を書き綴り弁論手続きへと続きます。

異議は、主にこちらの主張に対して、DV(モラハラ)はしていないというのが相手側の主な主張でした。過去のことを思い出し10項目ほどモラハラに該当する事柄を主張したことに対して、そんなのやってませんというのが相手側の異論です。
まあ、当然素直に認めていれば、離婚話や訴訟にまで発展せずに夫婦生活を続けていられたかもしれませんが.......

それとモラハラというのはやっかいで、やった本人はモラハラと知っててやっているのではない場合が多く、自分で気づかないところで人を傷つけ続けると言う点です。
モラハラを指摘しても無視したり、怒鳴られたりといったこともあり、余計にエスカレートする場合もあります。
これを読んで、”はっ”とする方は気を付けてください。

弁論手続きですが、無事に終了し、相手側から離婚する場合の条件が提示されてきました。
主に財産分与に関してです。

財産分与に関しては、結婚してからは、妻はほとんど自分のお金を使うことはなく、私の働いたお金から家計のすべてを出していました。
そのため、妻の預貯金はかなりあると思います。

ですので、早期和解成立に向けて、妻の預貯金には触れずに、
持ち家の分配のみに絞って分与することをまずは提示しました。
そうしないと、妻が財産隠しをした場合、通帳を開示する手続きとかにも時間がかかりますし、一番はいろいろとごねられたりしたら裁判が伸びるで、それは耐えられないのでこうしました。

これから相手側がどうでるかとても気になります。
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シンパパ日記10 ~離婚訴訟編~ [家庭]

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離婚訴訟を申し立てしました。

しかし、その月末に、婚姻費用の請求の申し立てがありました。
妻が調停裁判をしてきました。

婚姻費用は、口頭ですがお互い取り決めをして、請求はしないと決めたはずでしたが、申し立てをしてきたのでした。
正直、ここまでお金に執着するのかと。取り決めたのを忘れたのかと。
ますます心が病んでいき、とても仕事と婚姻費用の調停そして訴訟をこなすのは無理と感じ、会社を退職する結果となりました。
2度目の休職ができるほどの猶予はありませんでした。

調停裁判の月と同じ月に、離婚訴訟の第一回口頭弁論がありました。
しかし、口頭弁論の数日前に、婚姻費用の棄却の封書が送られてきました。

妻側に代理人(弁護士)が付いたことと、反論として、婚姻費用は既に取り決めていると反論文書を提出したことによることからかもしれません。

口頭弁論の第一回目を終え、数週間後に、相手側代理人から、離婚の条件だしの要望が来ました。
条件として、財産分与をメインにして、こちらの弁護士を通して裁判所に提出し、第2回目を迎えることとなります。
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