マッチングアプリ 婚活鬱

マッチングアプリ　疲れました。

婚活鬱というのがあるらしいです。
まさにその状態ですね。

マッチングはするけど、アプリで会う女性がまともに思えなくなってきました。
そいう自分もマッチングアプリをしているのでまともな人ではないのかも知れませんが、バツ1子持ちで結婚相談所はありのなかと思ってアプリをしているのですよ。

今、やるきゼロな感じです。
もう一人方と１回お会いして２回目があるのですが、また、前回のようになるではと思うと気力がゼロです。

この方とうまくいかなかった場合は、休憩ののち結婚相談所（これもあやしいのでいやなのですが）にするか、婚活は忘れて習い事でもしようかなと。

ちなみに、やる気がなくなった場合の対処方法をyoutubeで見てみましたら、専門家の先生がこう言ってました。

１．まずは休息　これ大事！
２．気持ちを書く　日記などに
　事実　⇒　認知　⇒　感情　を書くといいらしい

ということでここに書いちゃいます。

事実：婚活疲れ　原因は、個人的には子供がいるのですぐの結婚というか同居がむずいのでまずはお付き合いから始めたいが、すぐにとか１年以内とかに結婚を希望する女性が多い。

認知：上記のそういう人にしか会っていないので、みんなそうなのかと思い、諦めかけている。友達でいいからどこかいける人が欲しいのが事実。でもいうことをアプリ上でいってしまうと、ほぼマッチングしない気がする。あと、本音で語ってくる人がいない、たとえ時間をかけても「あなたにそこまいう必要ある」という人が多い。こちらは、長い付き合いを考えているのでここでそういう話ができないのでれば、長く続く相手にならない。
これが疲れの原因と思う。

感情：疲れた。ほんとに疲れた。なぜここまでしてパートナーを探すかというと単に寂しいから。

結論；だったら、寂しさを紛らわせる方法と見つけるといい。社交の場へ出る。習い事をする。好きなことしてればいいんじゃね　ってことに。

ということで、マッチングアプリでお疲れな方は、一旦休んでやる気取り戻して始めるか、マッチングアプリ自体があってないので違う方法で行くといいかもと。

マッチングアプリ 再チャレンジ

先日の4回目デートで件もあり、別アプリで再度婚活始めました。

前回のこともあるので、マッチング後は本音を語られる人との出会いを中心にしていこうと決めました。

1週間程度で、10人ほどとマッチングして、本音トークできる人というか、メッセージ短文な方は、ただのお遊びかこちらへの興味なしとみなして、メッセージ交換はしませんでした。

結果的に２人とまともなメッセージ交換をすることとなり、続いてましたが、1人の方の本音メッセージも弾んできたんで、お誘いしました。

その方は、1人の方と会う約束があるので次週にしましょうということになり、予定なりを立て、メッセージはつづけました。

1人の方とお会いしてみてどうでした？と聞くと疲れた~ということで、どうも６年くらい前に１度やって破局というかお付き合いまで行かずに、またお相手探しということで最近再開したようでした。

でも、精神的に疲れたようで、しばらくやめたいといってきて、疲れが取れたてこちらがまだ会いたいと言う気持ちがあれば会いましょうということになりました。

正直私も疲れました。。。。

もう一人の方とは続いてます。

マッチングアプリ 再婚者用アプリ登録

いわゆるバツありの方が特に多いマッチングアプリに登録しました。

１週間ほど、やっているとマッチングする方が数名いらっしゃったので、その方とメッセージを交換し始めました。

メッセージ交換は１週間程度で、その方とお会いすることになります。
数名の方とのやり取りはありましたが、その方との会話が途切れたので、もしかして直接お会いした方が良いと思っているかと思いお誘いした結果OKということでお会いしました。

1回目：カフェで顔合わせ程度で1時間程度会話して終了しました。
2回目も会っていいというのでその場でお約束して解散となりました。
感じの良い方でしたので、私の方も継続で良いかなという思いでした。

2回目：ランチです。ランチを食べに行きました。ランチでも２時間程度お話しをして終了です。少し気になったのが、その方が時間を気にしていた点です。
こちらに興味がないのかなと思ったのですが、そういうことではなく、別な用事（通院）があったからのようでした。
ランチなんで数時間で終わるだろうと思ったのでしょうが、話の途中でスマホをみられるのは、ちと印象悪いですね。。。と思った次第です。

３回目：ランチ。ステーキを食べに行きました。これもお話しで終了。
なんとなく会話がこちらメインであまり本音というか、自分のことをしゃべらない感じでした。周りを気にしているらしく、食事したので帰りましょう的な感じで解散しました。
次回もあってもいいというので次回もお約束して、、、、

４回目です
今回はドライブの予定でしたが、あいにくの天候でまたもやランチとなりました。
焼肉を食べに行きましたよ。
自分の感覚的には、ランチの時間なので焼肉ランチを頼んで足りない分は別皿で頼むかと思っていたら、食べたい肉を各自頼む的なことで、数皿頼む形になりました。
結構食べる女性でして、体格は普通なのですが、結構いってましたね。
私は小食なので進みが悪かったので、もともとゆっくり食べる派なのでゆっくりでしたが、その方は、皿の肉をどんどん自分のエリアに持って行って焼いて食べてました。
私とシェアして食べいるはずなのですが、私がゆっくりなので、食べないだろうと思ったのか、構わずに自分のエリアにどんどんと。。。。

この時点で、金銭的にも感覚的にもなにか違うという思いが出てきていました。

その後、スタバでお茶でもということで近くのスタバでプラぺチーノ頼んで、少し会話をしてました。
その方は、バツ２でしたので、若干理由を気にしていましたが、男性側の浮気による離婚と2回目は男性のお金の使い方の問題で離婚ということでしたので、多少のひっかかりはありましたが、そのまま４回のデートを続けることとなってました。

実は、2回目に早いとは思いましたが、お付き合いどうですかと確認してます。
その後は、保留と言う形で進んでいましたが、今回４回目なのと、その女性があまりはっきりしないので、再度告白しました。

結果、駅近に別宅で住みたい。私に子供がいるので同居は無理ということの本音をやっと聞けました。
本音を聞けた理由は、この調子なら次は誘わないよというニュアンスをほのめかしたからです。

これは、１回目の時にいってほしいというかメッセージにちゃんと書いてあるで
しょって思ったのですが、メッセージ読んでなかったのかなぁと思いましたね。

話しのかなでは、もしかしたらこのままデートを何回か続けていれば気持ちがかわるかもしれないけど、かわらないかもしれないとも言われました。
このまま、お友達感覚でいけというのでしょうか？

食事代は、基本すべて私が払っていましたので、というか基本的今までそうしてきたのでそれが当然と思ってましたので。。。女性も2回目から自分から払うそぶりも見せないので、もしかしてこれは飯目か！とも思っていましたが、そうとおわかっていたら早めにお別れしてたと思いますね。

島田伸介も言っていた話ですが バツ1は交通事故でいうとあくまで歩道を歩いてたのに轢かれたタイプ。でもバツ2は間違いなく車道を歩いてたんだろうと。

全てのバツ2の女性が悪いわけではありませんが、男性として見た場合はこの女性に難からしらの”難”があることが、今回のことで理解できました。

その”難”については、感覚的にこういう女性にお会いして話を聞いて行けばわかると思う箇所がでてくると思いますが、分かるには時間がかかると思います。
今回は大変勉強になりました。

ということでは、お別れしました。
この女性は、性格は良い人でしたが、どこかズレてる感はやっぱりありましたね。
はやく気が付けってね。。。