VANKYO プロジェクター1080P

最近映画とかアニメとかを天井にスクリーン張って、プロジェクターで80インチの大画面で見てます。

日本製は結構値段が高いので、中華製のプロジェクター、ＶＡＮＫＹＯのプロジェクターを使ってます。
中華製とは言え、結構いいですね。720p品の解像度のプロジェクターもありますが、画面解像度も気にしてFHD品を購入しました。

スクリーンは、3000円程度のもので天井に着けるタイプの布製のスクリーンです。
ベッドに横になってみてます。
投影距離の関係で80インチ程度にしかなりませんが、大画面で楽しんでますよ。

スマホやタブレットを直接見る感じではないので、寝る前に見るときの目への光の影響があんましないのではないかと勝手に解釈して夜に寝転んで映画見てます。

スマホからミラーリングできる機能があるので、それでみようと思ってみてみましたが、スマホからの投影画面が小さいので、結局ＦｉｒｅＴＶＳｔｉｃｋを買ってそれで見てます。

画像アプリのＶＬＣプレーヤがネットワーク接続できるのでＮＡＳにダウンとか録画したものを保存してそれを見てます。

あと、ＦｉｒｅＴＶがＢｌｕｅｔｏｏｔｈ接続対応なので、ワイヤレスヘッドフォンを使ってます。
使ってるのは、下の画像のやつです。

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-XB900N : 重低音モデルです。
低音から高音まで良い解像度の音を奏でてくれてます。うたい文句の通り低音がかなりいい感じに出ます。また、低音が強調されることでの中高音域がつぶされることが良くあるのですが、それはないので映画鑑賞にはおすすめです。

特に映画での臨場感はいい感じです。側圧もそんは高くないので長時間の使用も問題ありません。
値段は少々お高いですが、個人的には良いヘッドフォンを使うと安いヘッドフォンと比べて解像度の違いが分かってしまうので、安いのを買って後で後悔した経験上、こんな感じのヘッドフォンを使っています。

1万円近いヘッドフォンでも十分なの時もありますが、WH-XB900Nは外の音を反音でキャンセルするノイズキャンセリング機能があるので、映画に集中できます。

ちなみに、ヘッドフォンは、ゲーム用と音楽用と映画用とかで分けて使ってます。
そのうち、ブログでご紹介できればと思います。

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