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シンパパ日記8 ~離婚調停編~ [家庭]

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調停離婚。

申し立てしてから4ケか月後に第一回が開かれました。
待ちわびた。

調停では、それぞれの意見を聞くわけですが、外面が良い妻によって夫の私が調停委員に責められる始末でした。
反論しようとしても、調停委員は、特に反論を聞きたいわけではなくあなたの奥さんがそう言ってました。というだけで、こっちが悪いようになってました。
その調停委員は女性でしたので、女性の肩を持ったのでしょうか?
それとも、妻の外面の良さが結構効果的だったのでしょうか?

女性調停委員も妻と同じように精神的に攻めてきてました。
あらかじめ、私の方が精神疾患を患っているのでご理解をと裁判所にいっていたにもかかわらず
精神的に攻められました。
(裁判所側への申請書に病状等で気を付けて欲しい点を描く欄がありましたので、女性調停委員はそれを理解した上でのことだと判断しています。)
女性からすれば、男性側が悪いというのが一般的だからでしょうか?

こちらへの感情に訴えるのではなく、明らかに精神的に攻められました。
こちらの意見も聞かずに責められまくったので正直辛かったです。
調停というのは、調停委員を味方につけたものの勝ちなのだと思いました。

裁判所側は、調停委員はあくまで中立といっていましたが、そうではないと思い知らされました。

しかし、男性側の調停委員は、私の意見を真摯に受け取め、私が訴訟も視野に入れているようなので次の調停が平行線であれば、不成立にしましょうか。
と言ってくれました。

女性の調停委員によって精神的ダメージを受けてしまい、さらに妻が自分は悪くないと主張したことと、過去の辛かったことを思い出し、病状が悪化していきました。

第二回調停は2か月後です。
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